Steve McConnellの「ソフトウェア見積もり」を読んだ。


普段の業務では特に締め切りが存在せず、スケジュールを意識してプロジェクトをやることがあまりないので、 自分で見積もりをやってみたいなぁと思ったのがきっかけ。

内容は一プログラマから専門家のためのものまで多岐に渡るが、現場で使える知識の提供に一貫している。

ところどころ読み飛ばしたが、特に参考になったトピックは以下の通り

  • 範囲で見積もる
  • 最初の方の見積もりほどブレる
  • 「判断」より「計測」と「計算」が重要
  • 過去のプロジェクトから見積もる
  • 規模で見積もる

本自体は20年前近くのものなので、スクラムについては触れられていないが、反復的な開発に関する言及はある。

とりあえずラフなところから試してみたいなと思った。

あと、参考文献としてTSEとかISTとかの論文を引いてるのは凄い。